本日の勝負所8

PLEP法

 

 

プレゼンが上手くいかない。人にポイントを整理して話すこと、伝えることが出来ない。そんな時は、この方法を試してみるとよい。

 

Point ポイント

learn 理由

example 例

Point

 

この順番に話すと聞きやすくわかりやすい。

その他にも、この方法の利点は自分の頭を整理する際にも有効である。

 

 

本日の勝負所

場所 大会会場

 

生徒 Pointは〜です。

俺 では、理由は?

生徒 ん〜〜なんだろう?

俺 このPoint選んだ理由だよ。

生徒 ???

俺 例えば?どうすれば、楽に勝てるかな?

生徒 あ、それなら〜です。

 

 

 

俺 理由が言えないのに例えることは上手だな。

 

本日の勝負所7

早起き

 

夜の思考と朝の思考は違うことに気づいた。

特にアイデアや企画を作る時などは、朝がよい。夜にあれこれ考えていたものがちっぽけに思えるほどだ。

ならば、早起きをしなくてはいけない。これが難しい。ネットに早起きのコツなるものを見ても、一向に早起きできない。

今日から1週間、どれが私にとって効果的であるか試そうと思う。下記の方法はネットで検索したものである?

1 アラームを遠くに置く。

2 朝起きたら耳をひっぱる。

3 熱いシャワーを浴びる。

4 走る。

5 嫁に起こしてもらう。

6 目を開けたらつぶらない。

 

 

本日の勝負所

場所 ベッド

 

 

アラームがなる。嫁が起きてアラームを消した。

 

本日の勝負所6

ファシリテーター

 

会議、ミーティング等の場で、発言や参加を促したり、話の流れを整理したり、参加者の認識の一致を確認したりする行為で介入し、合意形成や相互理解をサポートすることにより、組織や参加者の活性化、協働を促進させる手法・技術・行為の総称。らしい。

 

最近、私はこの技術は教育には最適であると考えいる。まず、基本的に子供は言われたことは覚えていない。怒られた、注意されたことならなおさらである。

 

本日の勝負所

場所 自宅

 

今日は一ヶ月に2回ある家族会議を行うよ!

最近は娘「名前」も学校に泣かずに行けるようになったね!どうして頑張ることができたの?←成長したことを褒め、そこから次の目標へと導く。

みんなが手を引いてくれたのが嬉しかった。

なるほど、みんなが支えてくれたんだね。では、毎日行うお手伝いも、誰かと協力しなが行えないかな?

あ、じゃあ妹「名前」と一緒に行う!

いいね!じゃあこんなときはどうする?

、、、、、

 

 

 

パパ眠い。⤵︎

 

 

娘の集中できる時間や時間帯を考えるべきだった。

 

ファシリテーションは難しい。

 

本日の勝負所5

ほめるということ

 

思えば、これまでの人生。褒められたことしか覚えていない。

私がすごく正直で優しくて誰からも愛されていた。と言っているわけではない。怒られたことの方が多い。しかし、この歳で振り返ると、褒められたことのほうが覚えている。結局教育とはこんなものだろう。

 

ただ褒めりゃいいというわけではない。私が今まで良いと思う褒め方を紹介しよう。

1 第三者に褒める

2 行為を褒める

3 心を褒める

 

1は自分で褒めない所に意味がある。本人ではなく、第三者に褒めることは自身を褒めるときより何倍もの威力を発揮する。私はこの手を何度も使った。最後に、「本人にも伝えてください」これも付け加える。

 

2は比較的簡単。でも、間違う可能性もある。なぜか?1つ目は、その行為をしなくてはダメと思ってしまい、思考停止に落ちてしまうこと。2つ目は、行為自体を正義と捉えてしまうことである。具体例をあげると、遅刻した生徒がいる。その生徒は寝坊しましたと先生に告げて罰として廊下に立ちますと言った。見た感じはすごくよい行為である。しかし、この生徒が、本当の意味で反省をしたのかいささか不安である。もしかしたら、正直に話したのだから良いだろうと感じているかもしれない。

 

3つ目は、難しい。これは、行為と心両面を捉える目が必要になるからだ。


本日の勝負所
場所 運動場


うまい!
上手!今のはタイミングばっちりだった!

よし!そのスイングだ!

 

私はいつか言ってやりたい。

気持ちが強くなったなと

本日の勝負所4

失敗は

失敗から学ぶことはたくさんある。例えば、失敗した時どう振る舞えば正解なのか?あとは、成功への可能性が1パーセントでも上がることだ。

 

失敗したら慌てふためく人がいる。はっきり言って意味がない。今確認すべきは、失敗から最善は何か?その失敗を広げないための行動をすぐに取るということだ。失敗した後の対応で、逆に尊敬さえされることがある。

 

失敗は成功の元。よく言う話だ。エジソンは何千回と失敗しても、やった!これをすればできないことがわかったぞ!成功だ!と言ったらしい。ただのバカだというのは簡単だ。私は彼から嘘でもいいので言葉にするくらいの行動が必要であると思う。

最近は、自分に自信がない生徒が多すぎる。失敗すれば、すぐに原因は何かと探る。それも必要だろうが、親や教師がやるものでない。自分には失敗しても成功だと言葉で言うぐらいのことが必要だ。


本日の勝負所
場所 飛行機


お盆休みを終えて飛行機に。

電話がなる。

本日はこの会議が入っているのですが?どこにいますか?

福岡です。

笑 早く帰ってこい。

 

日にちを少し間違えたようだ。ここで私は慌てふためくことなく、すみません。博多通りもん買ってくるのでお願いします。

 

 

本日の勝負所3

メモしなくては

 

 

忘れることは、悪いように捉えられる。しかし、それは間違いである。忘れるとは整理するというこである。学生が授業中に熱心にノートをとる。だいたいの人はなんの授業だったのか覚えていない笑

 

大事なことは忘れないものだ。しかし、どうしても忘れてはならないものもある。それは、メモしよう。そして、忘れよう。このメモしたから忘れていいと思うことは精神衛生上良い。

 

 

本日の勝負所

場所 家

 

 

久しぶりに帰った家だからと、両親のありがたい話を聞いてやろうと思った。しかし、忘れてはダメだと思いメモをとった。

 

 

「あなたは人の話を聞かなすぎる」

メモ

「人の話を聞いて考えるということは」

メモメモ

「上司はしっかりと話を聞けば、、、、、」

メモメモメモ

 

 

 

だいたい同じだ。

 

本日の勝負所2

ハイコンテクストとローコンテクスト

 

 

日本人はハイコンテクスト

アメリカ人はローコンテクスト

決めつけるのはよくないが、文化的背景からこのように言われる。

まずコンテクストとは何か?Wikiで検索すると一般的に「文脈」と訳されることが多い。文脈により「脈絡」、「状況」、「前後関係」、「背景」などとも訳される。私のここでは「なんとなくわかるだろ?」と表現したい。

 

例 仕事の商談後、先輩がどうだった?と聞く。

後輩は肩を落として顔を見ようとしない。先輩はなんとなく察してその後は何も話さなかった。

 

例 仕事の商談後、先輩がどうだった?と聞く。
後輩はダメだった。特に企画に力や熱意がなかったと言ったよ。

 

1番目が日本人、2番目がアメリカ人である。なんとなくわかるだろ?この心は、相手の様々な表現を見なくてはいけないので、大変だ。しかし、日本固有で優しい。言語依存型というか、アメリカ人はズバリものを言う。優しくないとはいわないが、ミスが許されない仕事むきであろう。

 

本日の勝負所

場所 博多駅

 

嫁がポケモンGOをやっている。久しぶりのデートにだ⬇︎

しかし、ハイコンテクストの嫁だ。もしかしたら、リラックスをしているのかもしれない。よし、私もポケモンを見つけよう。嫁が買い物中、携帯を借りてポケモンを捕まえた。可愛いポケモンだったので嫁に報告。

嫁から一言。

私よりポケモンね。

 

わけがわからん。